ポワントクラス(トウシューズクラス)

 

バレエを始めた子であれば、

誰でも一度はトウシューズを履いて踊るバレリーナに

憧れるものです。

 

グランバレエアカデミーのレッスンは

基本的にバレエシューズで行いますが、

小学校3年生以上で基礎をしっかり身につけている生徒さんは

トウシューズを履いてレッスンを受けることもできます。

 

トウシューズを履くとそれまでとはぜんぜん違う感覚で

バレエに取り組むことになるので、

リボンの結び方、トウシューズの慣らし方など初歩の初歩から

一人一人丁寧に指導します。

 

また、トウシューズを履いたレッスンでは、

”身体の引き上げ”をきちんと理解する必要があります。

身体を上へ引き上げる事によって足への負担が少なくなり、

足を痛めにくくなるからです。

 

 

対象:小学校3年生~ 


レッスン内容

 

まず、バーを使って足の甲を伸ばします。

足がほぐれて甲がしっかりと出せる様になってきたら、

さまざまなステップを踏んで足の裏の筋肉を鍛え、強い足を目指して練習します。

 

中級さんでは、最終的にはバリエーションをトウシューズで踊れるようになります。

上級さんはパ・ド・ドゥ(二人一組のダンス)を踊れる様になるために、頑張って練習します。

 

トウシューズはいつから履けるの?

 

グラン・バレエ・アカデミーでは、

トウシューズを履いたクラスは小学校3年生からとなっています。

ちょうどいい時期が来るまではトウシューズを履かず、

バレエシューズを履いたレッスンをしっかりと行って、

きちんと基礎を身に付けられるよう指導します。

 

なんで小学3年生まではトウシューズを履かないのかというと、

まだ骨がしっかりとできていない小さな頃からトウシューズを履いてしまうと

足にダメージを与えてしまい、その後の成長に悪い影響が出ることがあるからです。

 

練習を始めるのはなるべく早いほうが良いとはいえ、

成長期の身体に無理な負担をかけてしまうことはその子のためにはならないこともあるため、

トウシューズを履き始めるタイミングは子供たちそれぞれにとってちょうど良い時期を見極めて

講師よりご案内させていただいております。

 

また、生まれつきの足の骨格や成長のタイミング・速さはお子様によって異なるため、

場合によってはトウシューズを履き始める時期を遅らせる事もあります。

 

これは決して才能やセンスといったものではなく、

あくまでも生徒個人のその後のダンサーとして・また健康な大人としての

心と身体の両面での健康な成長を考えた判断によるものですので、

いずれはみんなそれぞれのタイミングでトウシューズレッスンを始めることができます。

もしもトウシューズを履き始める時期が周りの子よりもちょっぴり遅くなっても、

心配しないでくださいね。

大人もぜひチャレンジしてみましょう!

 

トウシューズを履くことは子供たちだけの特権ではありません。

 

素敵なバレリーナになりたいと思うのなら、

トウシューズを履いて踊るのが初めての大人の方でも、

基礎練習をやりながら足首の柔軟性・足裏の筋力・身体を引き上げる感覚を身につけられるよう

トウシューズレッスンをゆっくりと丁寧に指導します。

 

完全に立てるようになるまでの期間には個人差がありますが、

足への負担をなるべくかけずに少しずつそれぞれのペースで慣らしていきます。